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米Facebook本社に行ってきました

 
少し前にFacebookオフィスに訪問する機会がありました。写真を撮らせてもらったのでいくつか紹介したいと思います。

受付。後ろのポスターたちがいいですね。

 

こちらも受付のあたり。マーク・ザッカーバーグの講演映像が流れています。

 

黒板になっていて自由に落書きできる壁がいたるところに。

 

とにかく「Hack」という言葉が溢れているオフィス。

 

日本のあの名画もハックされてます。

 

文字の見せ方にも工夫が。

 

建物には「The Hacker Company」の文字。

 

Facebookグッズショップにて。

 

Facebookノートとペン。

 

こちらはカフェテリア。もちろん無料です。

 

飲み物も取り放題。他にカフェやレストランもあります。

 

オープンな雰囲気の社内。夕方なので人が少ないです。

 

いただいたおみやげ。ロゴの型押しされたモレスキン、ステッカー、Tシャツ、iPadケース、ラゲッジタグ。

 

「ハッカー・ウェイ The Hacker Way」とは?

 
とにかく「Hack」がキーワードになっているオフィスでしたが、住所も1 Hacker Way, Menlo Parkだとか。実際に標識がありました。徹底してますね。

「ハッカー・ウェイ The Hacker Way」は、Facebookがナスダック市場に上場した時に、ザッカーバーグが投資家に向けて書いた手紙の中に登場する言葉です。以下、その手紙の内容の一部を紹介します。

全文翻訳を紹介しているこちらの記事から引用しました。

企業文化は「ハッカーウエー」、速く・大胆に・オープンであれ:日本経済新聞 

 

ハッカーウエーとは、継続的な改善や繰り返しに近づくための方法なのです。ハッカーは常に改善が可能で、あらゆるものは未完成だと考えています。彼らはしばしば、「不可能だ」と言って現状に満足している人びとの壁に阻まれますが、それでも問題があればそれを直したいと考えるものなのです。

ハッカーは長期にわたって最良とされるサービスを作るために、一度にすべてを完成させるのではなく、サービスを機敏に世に出し学びながら改良することを繰り返します。こうした考え方に基づき、私たちはフェイスブックを試すことができる何千通りもの仕組みを作りました。壁には「素早い実行は完璧に勝る」と書き記し、このことを肝に銘じています。

ハッカーの文化は、非常にオープンで実力主義重視です。ハッカーは、最も優れたアイデアやその実行が、常に勝つべきだと考えています。陳情がうまかったり、多くの人を管理している人ではありません。

 

壁に書いてあるという「素早い実行は完璧に勝る」”Done is better than perfect” は今回の訪問では見つけられなかったんですが、Facebookがハッカーウェイという企業文化を本当に大切にしているということが伝わってくるオフィスでした。

 

 
(参考)従業員が選ぶ働きやすい企業ランキングの1位になったFacebookで働く様子が紹介されている動画です。

(情報元)Facebook reigns as the best place to work
 
 
<今回の記事と近いテーマのブログ記事>

Facebook社CEOのマーク・ザッカーバーグが毎年決めている「個人的なチャレンジ」

サンフランシスコ・シリコンバレーで感じた「未来」

人生は短い…人の一生をテーマにした映像5選

 

加藤たけし&佐藤茜(@AkaneSato)夫婦2人の情報発信

インターネット、マーケティング、テクノロジー、コミュニティデザイン、NPO、地域活性、海外、新しい働き方などのテーマにおいて、加藤たけし&佐藤茜の夫婦2人で情報発信しています。

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About The Author

佐藤 茜

サンフランシスコのbtrax社のマーケティング部門でのインターンを終え、2013年1月に日本に帰国。現在は都内でマーケティング・コミュニケーション担当として勤務。 より詳しいプロフィールはこちらから↓

6 Responses to 米Facebook本社で感じた「ハッカーウェイ」

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