子育て

「子育て中だから、できない」を見直す

子連れ旅行

子育て中でも、夜の予定を入れられる

「子育て中は飲み会に参加できなくなる」という話をネットや雑誌等でよく見かけます。
私もいま子どもが1歳2ヶ月で絶賛子育て中なのですが、気がついたら週に2回ほどは飲み会含め夜の予定が入っている状態で、実はそんなに出産前と変わってないかもしれません。

例えば先週は、友人が登壇するトークイベントがあったので、子連れで参加しました。友人・知人が主催・登壇するイベントの場合は、事前に子連れOKかを確認してから、こうして子どもと一緒に参加することが多いです。私の他にも子連れで参加している方がいましたし、子連れイベント参加は増えてきている気がします。

このイベントの次の日は、自分と夫が幹事で飲み会を開催しました。
ご紹介したいなと思っていた友人・知人を20人くらいお招きした会で、もちろん息子も一緒に参加です。出産後、飲み会に参加することはあっても幹事をするのは今回が初めてだったのですが、幹事だと自分で決められることが多いので逆にやりやすいかもしれないなぁと思いました。

会場は、息子も参加するのでずりばいができるところ、もちろん完全禁煙、家から近い、という条件を考えて、飲み屋ではなくレンタルスペースを借りました。また、私も夫もお酒をほとんど飲まないので、ソフトドリンクだけ用意してお酒を飲む方は各自持ち込みにしてもらいました。料理は簡単に、デリバリーのピザとサラダなどが中心です。

こうすることでかなりコストも安くなり、参加費は普通に居酒屋で飲むのの半額くらいになったと思います。息子もいろんな方に遊んでもらえて、楽しい会になりました。

うちの子が通っている保育園はお昼寝の時間が長く、その影響か夜寝る時間が遅くなって困っていたのですが、割り切ってがんばって寝かしつけするのをやめて、子どもの寝る時間に合わせて夫婦の行動を最適化したら今のかたちになりました。

もちろん、子どもが一緒でもそうでなくても、あまり遅く帰りたくないので、飲み会は1次会まで、イベントも遅くなりそうなら途中で退席しています。また、子連れで参加できない会の場合は、夫婦どちらかが家で子どもをみられるように予定を調整しています。

子連れ旅行も、慣れればなんとかなる!

「子どもがいると旅行に行けなくなるから、今のうちに行っておいたほうがいい」というのも、出産前によく耳にしました。
私の場合、出産後の1年間は親子でハワイ、台湾、シンガポール、国内数カ所に行ったので、逆に人生で一番旅行をした年になりました。

こう書くと、恵まれた状況で羨ましい…と思われちゃいそうですが、私は出産前、公務員だったにも関わらず産休・育休がないという特殊な職種についていたので、産休・育休が取れる人はいいなぁと羨ましく思っていました。代わりに会社員の夫が育休をとってくれたので助かりましたが、周りのママ・パパ友の話を聞くと、夫婦の仕事や実家からのサポート、家計の状況、子どもの個性も様々です。

前回の記事で、子育てしてて心理的に余裕がない、なんてことを書きましたが、こうしてみるとけっこういろいろなことができていますね。

「子育て中はこうしないといけない」「これが普通だから」という言葉にしばられず、夫婦で話し合いながら、家族の幸せの最適化をめざしていきたいです。

※この記事は以前noteに投稿した記事をリライトしたものです。

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佐藤 茜
1歳児の母、フリーランスのデジタルマーケター。 分野はNPO/政治/行政が中心。 大学卒業後、人材系ベンチャーで新規事業立ち上げやマーケティングを担当。ニューヨーク留学、東北復興支援NPO、サンフランシスコのクリエイティブ・エージェンシーでのインターン、衆議院議員の広報担当秘書等を経て独立。 より詳しいプロフィールはこちらから↓
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