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夫婦2人で東北滞在、復興に関わり続ける理由が増えました 
少し前の話ですが、妻の茜( @AkaneSato )と夫婦2人で2泊3日、東北に行ってきました。福島、仙台、石巻、女川、そして山元町をまわってきたのですが、復興4年目、このタイミングで訪れることになった意味があったなぁと実感しています。

現地で体験したこと、感じたことの全てをこのブログでお伝えするのは正直難しいですが、以下のトピックスに絞ってまとめておこうと思います。

東北最大級のコワーキングスペース「cocolin」
・女川における地域・民間・行政の協働のあり方
イトナブ石巻=「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」
ETIC.の右腕派遣プログラムで「愛さんさん宅食」にジョインした濱野さん
山元町で活動する地域団体や支援団体が集う「未来への種まき会議」
夫婦2人で東北滞在、復興に関わり続ける理由が増えました

 
 

女川における地域・民間・行政の協働のあり方

 
この写真の右下に見えるのは、女川町の横倒しになったビルのひとつです。ネット上で写真はよく見ていたのですが…本当に目を疑う光景でした。ビルが津波で倒れた例は世界でも珍しく、震災遺構として保存を目指す動きもあったものの、周辺の復興工事の支障になるため、今秋までに取り壊す方向とのこと。その前に実際に自分の目で見ることができてよかったです。

女川全体を望める高台でNPOアスヘノキボウの桑原さんから説明を聞いてます。右下には横倒しビルも。

女川全体を望める高台にて。右下には横倒しビルが見えます。

 
女川町は、仙台から東に約60km、石巻市の隣にある小さな港町。町の中心部を20メートル超の津波が襲ったと言われています。「津波被災死亡者率=(死者数+不明者数)/(死者数+不明者数+避難者数)×100」としたとき、東日本大震災で最も高い死亡率となったのがこの女川町、なんと55.9%だったそうです。(参考:女川町を襲った大津波の証言東日本地震津波でどれだけの人々が死亡したか

山間の集落までもが全壊の被害となった町の動画が震災当時かなり話題になったので、ご覧になった方もいらっしゃることでしょう。

 
町内は今もその傷あとが生々しいのですが、その一方で、魚市場や水産加工場の再建が進んでおり、観光客向けの市場も。壊滅的な被害を受けながらも復活しつつある女川の現状を、NPO法人アスヘノキボウの桑原さんに案内してもらいました。地域・民間・行政の協働のあり方、すごく勉強になったなぁ。

特定非営利活動法人アスヘノキボウ
http://www.asuenokibou.jp/

 
ソーシャルアパートメントで開催した読書会をきっかけに知り合った桑原さんのご案内のおかげで、すごく充実した滞在になりました。女川、絶対また来ます。ありがとうございました!

女川たこのオリーブオイル

桑原さんにいただいた女川たこのオリーブオイルは、東京でおいしくいただきました!

 
 
なお、このブログに書ききれていないこともたくさんありますので、もっと詳しい話に興味をお持ちいただけた場合は、ぜひご連絡ください!

加藤たけしのプロフィール・連絡先はこちら:http://atcafe-media.com/takeshi_kato/
 
 
<今回の東北滞在に関するその他の記事>

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イトナブ石巻=「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」

ETIC.の右腕派遣プログラムで「愛さんさん宅食」にジョインした濱野さん

山元町で活動する地域団体や支援団体が集う「未来への種まき会議」
 
 

加藤たけし&佐藤茜(@AkaneSato)夫婦2人の情報発信

インターネット、マーケティング、テクノロジー、コミュニティデザイン、NPO、地域活性、海外、新しい働き方などのテーマにおいて、加藤たけし&佐藤茜( @AkaneSato )の夫婦2人で情報発信しています。

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これからもできる範囲で記事執筆を頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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About The Author

加藤 たけし

ソーシャルメディアのビジネス活用コンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズ所属。ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)パートナー。日本最大規模の読書コミュニティ・読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)発起人 。1983年生まれ。2006年SFC卒。座右の銘:「ひとりじゃできないこと、みんなでやる。」 より詳細なプロフィールや連絡先はこちら ↓

5 Responses to 女川における地域・民間・行政の協働のあり方

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