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日本の受験勉強の英語はリーディングが中心なので読むのは得意な方が多いかもしれませんね。リーディングの勉強を続ける鍵は「いかに辞書を引かずに読めるか」かもしれません。読んでる最中に中断して辞書ひくのって面倒ですよね。そのあたりの対策を含めて以下、リーディングの勉強法です。

 
 

■まずは簡単なものから

 
いきなり英語の本を読み始めると分からない単語が多すぎて、もう無理、ってなりますよね。

まずは英語学習者向けの本から読んでみるといいと思います。私がよく読んでいたのは講談社英語文庫のシリーズ。意味の難しい単語や構文の意味が本の最後の方で解説されていて便利です。
例えば「アルケミスト」とかおすすめです。世界1000万部の大ベストセラーで、夢や人生の目的がテーマの物語です。

 

一度日本語で読んだものを英語で読むのもいいと思います。私も村上春樹、英語で読みました。

 

講談社英語文庫以外ではKay Hetherlyさんという方が日本人の英語学習者向けに書いた本はとても簡単な英語で書かれているので全部英語にもかかわらず、すらすらと読めます。

 
 

■キンドルはすごく便利

 
ある程度リーディングの力がついてきたらキンドル(kindle) を使う事をおすすめします。

私はiPhoneアプリのキンドル を使っています。(無料)

これのすごいところは

・わからない単語の意味が瞬時に調べられる(英英辞書、英和辞書で)
・いろんな本のお試し読みが無料でできる(だいたい始めの1章分くらい)
・紙版よりほとんどの場合安い(1冊10ドルくらいのものが多い)
・当たり前ですが、場所を取らない
・アンダーラインやブックマークがつけられる
・みんながアンダーラインをひいているところ(=重要な箇所)が分かる
・本文中の単語検索ができる

などです。

本を探すときは、Amazon.comのHot New Releasesを見ると、まだ日本語に翻訳されていない人気の本が見つかりやすです。
Amazon.com Hot New Releases: The best-selling new & future releases in Books
 
 

■ニュースサイトをチェック

 
英語圏で人気のサイトもRSSに登録してチェックしてます。よく見るのはこのあたり。
 
 
・Fast Company
ビジネス誌Fast ComapanyのWEB版。ビジネス、テクノロジー、デザインの最新の話題が多く面白いです。
http://www.fastcompany.com/
 

・Business Insider
右下のMost Readってところ(今人気の記事ってことです)を見るとたいていおもしろい記事が見つかります。写真や図も多いです。
http://www.businessinsider.com/
 

・The economist Graphic detail
エコノミスト誌のサイトより。図や表がメインなので分かりやすいです。
http://www.economist.com/blogs/graphicdetail
 

・Seth’s Blog
人気マーケターSeth のブログ。毎日更新で、比較的短いエントリが多いです。
http://sethgodin.typepad.com/
 
・テクノロジー系ではこの辺が有名どころですね。
The Next Web http://thenextweb.com/
TechCrunch http://techcrunch.com/
Mashable http://mashable.com/
Wired http://www.wired.com/
 
 

また、WEB上で英語を読む際に必須なのがマウスオン辞書。これは分からない英単語や文章にマウスオンすると即座に日本語に翻訳してくれるというもの。

 
私はブラウザがChromeで、Auto-Translateという拡張機能をインストールして使っています。マウスオンしてshiftキーを押すとこんな感じで吹き出しに翻訳が出てきます。


 
 
iPhoneで英語の記事を読む場合は、Ziteを使っています。ソーシャルメディアの情報や閲覧履歴からパーソナライズされたおすすめの記事を配信してくれるキュレーションアプリです。

Zite
http://www.zite.com/

 
 

iPhone上で英語の記事を読む際も、マウスオンの辞書が使えます。こんな感じで。

分からない単語を選択して「辞書」を選ぶと、iPhone内蔵の辞書ですぐに意味が分かります。

リーディングに関しては、とにかく今は便利なサイトやアプリがたくさんあるので恵まれた時代だなと思います。

 
 

 
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About The Author

佐藤 茜

サンフランシスコのbtrax社のマーケティング部門でのインターンを終え、2013年1月に日本に帰国。現在は都内でマーケティング・コミュニケーション担当として勤務。 より詳しいプロフィールはこちらから↓

3 Responses to 受験英語から使える英語へ:読む編(2013年版)

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