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コミュニケーションの新しい潮流を調査・取材・分析する「空気読本」

 

新・脱日本志向
〜若者たちの間で沸き起こる、ソーシャルコンシャスなグローバリゼーション

自己防衛消費
~厳しい現実社会からジブンを守る「武器」が欲しい

今やらなきゃいけないことは、ボクらがやりたかったこと
~イマドキ20代の志向性は、3.11で変化したのか

上記トピックスは、社会・文化・消費に多大な影響を与えているコミュニケーションの新しい潮流を探るため、独自の切り口で調査・取材・分析してレポートとしてまとめられている「空気読本」のタイトル例です。NTTアドが発刊して無料配布しているのですが、主に企業向けということもあって、ご存じない方も多いようですが…

実は僕は “取材協力” ということで、この空気読本にかれこれもう4年ほど関わらせてもらっていたりします。そのうち2年くらいは、妻の茜( @AkaneSato )も一緒です。

空気読本の誌面より。取材協力として夫婦2人で関わらせていただいています


といっても、副編集長の小林勝司さんと定期的に情報交換させていただいているくらいですが(笑)でもともかく、切り口がいつも斬新で面白くて、僕たち夫婦も毎号すごく楽しみにしているので、せっかくですし、このブログでもご紹介できればと思いまして。

<「空気読本」無料ダウンロードURL>
http://www.ntt-ad.co.jp/research_publication/publication/kuukidokuhon/
(PDFもしくはEPUB形式で無料ダウンロードできます。
 ご興味をお持ちの方はぜひ)

 
 

若者たちの間でわき起こる “ソーシャルコンシャス” なグローバリゼーション

 
たとえば、空気読本Vol.11のタイトルは「新・脱ニッポン志向 ~若者たちの間で沸き起こるソーシャルコンシャスなグローバリゼーションの実態に迫る」。1,800名を対象に「グローバル意識に関する調査」を実施し、その結果をもとにして、イマドキの若者が持つ新しいグローバル意識の特性がまとめられてます。

仕事観におけるアンケート結果(年代・男女別)

 
「男性20代は発展途上国へ、女性20代は先進国へ行きたがる」など、イマドキ20代の男女の違いをはじめとした興味深いトピックスが数多く紹介されているのとともに、「若者特有の新・グローバル意識の特性」としてまとめられていたのは、以下の3点でした。この記事を読んでくださっている皆さんの周りにも、「こういう友だち、たしかにいる!」という方もきっと多いのではないでしょうか。

1. 日本人のよさ、日本の国際競争力の強さを積極的にアピールしている
2. 積極的な情報発信により、同世代のグローバル意識に刺激を与えている
3. 社会貢献型の自己実現欲求が強く、日本をよくするために積極的にアクションを起こしている
 
また、若者の「海外旅行離れ」や「内向き志向」が叫ばれる中、グローバルに活躍できる日本人を増やそうとアクションを起こしているオピニオンリーダー3名に対するロングインタビューも。サムライバックパッカープロジェクト発起人 兼 株式会社スクールウィズ代表取締役の太田英基さんなでしこVoice代表の濱田真里さん、そしてCiRCUS代表の成瀬勇輝さんが紹介されてます。
 

<参考記事>
世界を舞台に活動する人を増やしたい。サムライバックパッカー・太田英基さんが描く、世界がオモシロイから動く若者の未来 | greenz.jp グリーンズ
http://greenz.jp/2013/05/23/yabaomo/

 

<参考記事>
2年で125人へ取材、海外で働くなでしこたちの声届ける25歳 | オルタナS
http://alternas.jp/study/global/40028

<参考記事>
日本から世界で活躍する起業家は生まれるか?「リュックサック革命」始動 « WIRED.jp
http://wired.jp/2013/05/21/tabi-labo/

 
<「空気読本」無料ダウンロードURL>
http://www.ntt-ad.co.jp/research_publication/publication/kuukidokuhon/
(PDF or EPUB形式で無料ダウンロードできますので、ご興味をお持ちの方はぜひ)
 
 
 

ギーク女子とリケジョが織り成す、イマドキのIT系女子マーケット

 
そんな空気読本の最新号が発刊されました。気になるタイトルはこちら。

超・ギークな女子たち 〜ギーク女子とリケジョが織り成す
イマドキのIT系女子マーケット

ここでいう「超ギーク女子」は、豊富なIT知識を持ち、自らのクリエイティビティとオリジナリティを活用してエンジニアやプログラマーとして活躍する女性と定義されています。さらに、そんな「超ギーク女子」のフォロワーと想定される「リケジョ」の価値観に関する調査を行い、「IT系女子」マーケットの最新動向としてまとめられたのが、空気読本の最新号Vol.12です。
 
ロングインタビューが掲載されていたのは以下3名。文系・理系出身に関わらず、豊富なIT知識を持っており、上述した定義でいう「超・ギーク女子」に該当する素敵なお三方です。
 
仲 暁子さん(ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)

<参考記事>
Wantedly 仲暁子に学ぶ、「かっこよく生きる」ための仕事論 │CAREER HACK
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/12

 
池澤 あやかさん(慶應義塾大学環境情報学部4年 / 女優)

<参考記事>
ガチでギークな女優、池澤あやかのプロジェクションマッピングがすごい|Mac
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/197/197867/

 
新多 真琴さん(株式会社ディー・エヌ・エー プラットフォーム本部システム部)

<参考記事>
音大卒でエンジニア!? ―カヤック・Google・Labitで経験を積んだ新多真琴のエンジニア観 │CAREER HACK
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/117

 
他にも、20~40代の「リケジョ」は独立精神旺盛な専門家志向であるとか、10~20代の「リケジョ」は仕事だけではなく、お洒落や友だちづくりにも積極的で、柔軟性のあるライフスタイルを志向しているなど、「リケジョ」の価値観が以前と比べて大きく変化してきている世の中を独自の切り口で分析し、わかりやすくまとめてくれています。

空気読本の最新号、ご興味をお持ちの方はぜひ。

<「空気読本」無料ダウンロードURL>
http://www.ntt-ad.co.jp/research_publication/publication/kuukidokuhon/
(PDFもしくはEPUB形式で無料ダウンロードできます)

 
 

■過去の空気読本も全て無料ダウンロードできます

 
この記事の最後に、空気読本のこれまでの特集タイトルを列挙しました。タイトルも結構過激(?)だったり、内容的にも良くも悪くも「違和感」や「疑問」を感じるものもあったりします(笑)が、ご一読いただくと面白いかと思います。
 
■年齢を着替えるオンナたち
~それは、自らの年齢意識を使い分け、よりアグレッシブにコミュニケーションを楽しむ女性たち

■ツッコミが欲しい消費者たち
~コミュニケーションを生み出すためにモノを買う現代人

■「いい子」でいたい20代
~もう、不良から新しいカルチャーは生まれない

■知り合いの数だけ、幸せになれる!?
~多面体化する20代

■世のため、人のためは、お金のため!?
~若者はなぜ、「社会貢献×ビジネス」なのか

■いきなり「FA宣言」する若者たち
~イマドキ20代の「1年で会社を辞める」という選択

■今やらなきゃいけないことは、ボクらがやりたかったこと
~イマドキ20代の志向性は、3.11で変化したのか

■自己防衛消費
~厳しい現実社会からジブンを守る「武器」が欲しい

■フリージョ
〜「ソーシャルメディア×女子力」で活躍するフリーランスな女子たち

■新・脱日本志向
〜若者たちの間で沸き起こる、ソーシャルコンシャスなグローバリゼーション

■超・ギークな女子たち
〜ギーク女子とリケジョが織り成す、イマドキのIT系女子マーケット

<「空気読本」無料ダウンロードURL>
http://www.ntt-ad.co.jp/research_publication/publication/kuukidokuhon/
(過去のものも全てPDFもしくはEPUB形式で無料ダウンロードできます)

 
 
<今回の記事と近いテーマのブログ記事>

サンフランシスコ・シリコンバレーで感じた「未来」
http://atcafe-media.com/2013/05/10/sanfranciscoreport/

トライ&エラーを繰り返してきた欧米メディア企業4社の先進的な取り組み
http://atcafe-media.com/2013/09/02/media-companies/

「社外同期」を持つということ
〜企業の垣根を壊した次世代新人研修「シェア研修」は次のステップへ
http://atcafe-media.com/2013/08/20/share_training/

「働き方と組織の未来」ゲストスピーカーとして登壇させていただきました
http://atcafe-media.com/2013/08/29/workstyle_speaker/

夫婦2人のことを記事にしてもらいました
http://atcafe-media.com/2013/08/18/kumadaiworks/
 
 

インターネット、マーケティング、テクノロジー、コミュニティデザイン、NPO、地域活性、海外、新しい働き方などのテーマにおいて、加藤たけし&佐藤茜( @AkaneSato )の夫婦2人で情報発信しています。更新情報は以下からもぜひ。
 

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この記事を執筆した加藤たけしの詳細なプロフィールはこちら。
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About The Author

加藤 たけし

ソーシャルメディアのビジネス活用コンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズ所属。ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)パートナー。日本最大規模の読書コミュニティ・読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)発起人 。1983年生まれ。2006年SFC卒。座右の銘:「ひとりじゃできないこと、みんなでやる。」 より詳細なプロフィールや連絡先はこちら ↓

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