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世界10都市で同時開催!「ソーシャルメディアウィーク東京2013」の豪華ゲスト陣をご紹介

ソーシャルメディアに関する世界最大規模のイベント「ソーシャルメディアウィーク」が今年も東京で開催されます。2009年2月に米ニューヨークからスタートし、1年前の2月に日本に初上陸して6,000人以上を動員したこのイベント、日本では今回が2回目です。今回もニューヨーク、ハンブルク、トロント、ワシントンDC、シンガポール、ドーハ、マイアミ、ミラノ、アトランタ、そして東京と、世界10都市で同時開催される予定。

※事後報告:全66セッションでなんと約1万人が動員!(3月2日追記)

<全66セッションの実況中継ツイート&動画アーカイブまとめ>

1日目:http://media.looops.net/kato/2013/02/20/smwt2013_archive/
2日目:http://media.looops.net/kato/2013/02/20/smwt2013_archive2/
3日目:http://media.looops.net/kato/2013/02/21/smwt2013_archive3/
4日目:http://media.looops.net/kato/2013/02/21/smwt2013_archive4/
5日目:http://media.looops.net/kato/2013/03/01/smwt2013_archive5/

 

1年前に開催されたソーシャルメディアウィーク東京2012

 
2月18日(月)から22日(金)まで5日間に渡って開催される「ソーシャルメディアウィーク東京」は「加速するコラボレーションを共に考える一週間」というのがコンセプト。グローバルテーマ「Open & Connected」のもと、東浩紀氏、鈴木寛氏、辻野晃一郎氏、津田大介氏など様々なスピーカーを迎え、政治・文化・エンターテイメント・教育・マーケティング等について、ソーシャルメディアのもたらす社会トレンドと未来を探るイベントということで、僕自身も楽しみにしています。

そしてなんと!日本版立ち上げが先日発表されて話題になったハフィントン・ポストから、Huffington Post Media GroupのCEO Jimmy Maymann 氏の来日が決まり、さらにニューヨークのデジタル・クリエイティブ・エージェンシーBarbarian GroupのSenior ExecutiveであるColin Nagy 氏の講演も決定したとのこと。Jimmy Maymann 氏が語る「ハフィントン・ポストのソーシャルメディア戦略」、すごく聴いてみたいです。2月20日(水)の日中の予定は極力ブロックしたい…苦笑

<参考記事>
オバマ大統領も書き込むニュースブログサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版、来春開設
http://www.advertimes.com/20121214/article96934/

 
■グローバルの「ソーシャルメディアウィーク2012」をまとめた動画

 
 

■「Open & Connected」 加速するコラボレーションを共に考える1週間

 
今回のソーシャルメディアウィーク東京は、5日間でそれぞれテーマが大別されています。

2月18日(月)世界はどう変わりつつあるのか?
2月19日(火)オープンガバメントを考える / 「自走・拡散・浸透」の新マーケティング
2月20日(水)ジャーナリズム2.0
2月21日(木)メディア・イノベーション
2月22日(金)文化・アート・娯楽の未来系

2月18日(月)から22日(金)までの5日間に渡って、様々なタイトルで数多くのセッションが予定されています。「ソーシャルメディアウィーク東京2013」のコンセプトや上記テーマの詳細、最新データで見るソーシャルメディアのトレンド時代を拓く15のキーワードなどがまとめられた公式ガイドブックもPDFファイルでダウンロードが可能ですので、よろしければ事前にぜひ。

「ソーシャルメディアウィーク東京2013」公式ガイドブック
http://socialmediaweek.org/tokyo/sample-code/

各セッションのタイトルやスケジュール、お申し込みはこちらからどうぞ。 
http://socialmediaweek.org/tokyo/schedule/

 
 

■「ソーシャルメディアウィーク東京2013」のセッション詳細

 
上記一覧ページからは登壇者名が少々わかりづらいので、以下に列挙させていただきます。(出演順、敬称略)
 
 

<2月18日(月)世界はどう変わりつつあるのか?>

 
「生命にとってソーシャルとは何か」
 鈴木 健 氏(東京大学大学院)

「Twitter The Pulse Of The Planet」
 近藤 正晃 ジェームズ 氏(Twitter Japan)

「Social Design: It’s All About People」
 児玉 太郎 氏(Facebook)

「The moments that matter in a connected world」
 Keanu Nahm 氏(Google)

「NHKEテレ『ニッポンのジレンマ』presents アダム・スミスが見抜いていた、ソーシャルメディアのジレンマ」
 木暮 太一 氏(経済ジャーナリスト)、中村 慶子 氏(NHKアナウンサー)

「ソーシャルジャーナリズムとソーシャル世論」
 佐々木 俊尚 氏(作家、ジャーナリスト)

「マンメディアの可能性と課題」
 本田 雅一 氏(ジャーナリスト)、やまもといちろう 氏(作家、個人投資家)、佐々木 俊尚 氏(作家、ジャーナリスト)、大元 隆志 氏
※このセッションは中止となりました。

「個人・共同体・国家が変容していく世界。分人主義で“これから”を考える(仮)」
 平野 啓一郎 氏(小説家)、高木 新平 氏(Context Designer)、イケダ ハヤト 氏(フリーランス)
 
 

<2月19日(火)オープン・ガバメントを考える / 「自走・拡散・浸透」の新マーケティング>

 
「脱フツーのサラリーマン!ソーシャルメディアで切り開く未来のキャリア」
 仲 暁子 氏(Wantedly)、イケダ ハヤト 氏(フリーランス)、兼本 尚昌 氏(ストラテジックパートナーズジャパン)、岡本 祐介 氏(社会創発塾)

「Building a brand from scratch: what early stage entrepreneurs need to know(スタートアップとブランドビルディング)」
 Colin Nagy 氏(Barbarian Group)

「オープン・ガバメント2.0宣言」
 川邊 健太郎 氏(ヤフー)、鈴木 寛 氏(元文部科学副大臣)

「ビッグデータが実現するソーシャルマーケティングプラットフォーム ~国内最大級の購買データから見る、人とモノの相関~」
 渡部 良 氏(楽天)

「ソーシャルメディアで変わる経営とコミュニケーション」
 岩瀬 大輔 氏(ライフネット生命保険)、佐藤 尚之 氏(ツナグ)

「サイバーエージェントグループ会社、サイバー・バズによる『企業のためのfacebookマーケティング活用術』」
 竹澤 秀明 氏(サイバー・バズ)

「ソーシャルメディアが政党政治に引導を渡すのか?」
 小川 和也 氏(グランドデザイン&カンパニー)、松田 公太 氏(参議院議員)、平 将明 氏(衆議院議員)、東 浩紀 氏(思想家・小説家)、辻野 晃一郎 氏(アレックス)、鈴木 寛 氏(元文部科学副大臣)、津田 大介 氏(ジャーナリスト) 

「ソーシャル上の情報伝播を可視化する新ツール『GLAM SOCIAL ACTIVATION』とは」
 犬塚 洋二 氏(グラムメディア・ジャパン)

「Facebook Marketing Insights(Facebookマーケティング・インサイト)」
 Dan Watt 氏(Experian Group)

「社長失格から復活まで~再チャレンジの条件と日本発SMNの可能性~」
 板倉 雄一郎 氏(シナジードライブ)

「アメリカの職場やビジネスシーンにおけるソーシャルメディアの活用方法とその注意点」
 Brandon 片山 Hill 氏(btrax)

「教育におけるソーシャル・メディアのリスクとリターン」
 加藤 潤 氏(社会創発塾)

「クラウドファンディングが開く未来」
 慎 泰俊 氏(PE投資プロフェッショナル兼NGO代表理事)、米良 はるか 氏(READYFOR?)、佐藤 大吾 氏(チャリティ・プラットフォーム)

「2013年ソーシャル メディア トレンド予測-世界トップ企業のソーシャル戦略5選から解く『ソーシャルの声』活用トレンド」
 加藤 希尊 氏(セールスフォース・ドットコム)

「Optimizing Your Social Media Strategy for 2013(2013年のソーシャルメディア戦略を最適化する)」
 Eddie Cliff 氏(Salesforce.com)

「ソーシャルメディアと政治ジャーナリズム」
 長谷川 幸洋 氏(東京新聞・中日新聞)
 
 

<2月20日(水)ジャーナリズム2.0>

 
「ソーシャルメディアの利活用と主婦のコミュニケーション環境&ビジネス環境の拡大」
 矢野 美紀子 氏(パソナ)、森田 由紀 氏(代官山ひまわり)、鈴木 寛 氏(元文部科学副大臣)、田澤 由利 氏(ワイズスタッフ)

「Storytelling and Social Media(物語とソーシャルメディア)」
 杉山 恒太郎 氏(ライトパブリシティ)、高崎 卓馬 氏(電通)、原野 守弘 氏(もり)

「アメリカで最も成功したニュースサイト『ハフィントン・ポスト』、その成功の鍵と戦略」
 Jimmy Maymann 氏(Huffington Post Media Group)

「マスって何?~メディアの価値をどう作るか~」
 山田 亜紀子 氏(朝日新聞)、杉本 誠司 氏(ニワンゴ)、田端 信太郎 氏(NHN Japan)、須田 伸 氏(Facebook)

「サッポロビール社のフェイスブック戦略」
 鈴木 雄一 氏(サッポロビール・北海道Likers)

「ソーシャルで変わるか政治」
 津田 大介 氏(ジャーナリスト)、星 浩 氏(朝日新聞)、林 尚行 氏(朝日新聞)

「つぶやき分析の可能性~ビッグデータを使った報道の試み」
 濱野 智史 氏(日本技芸)、奥山 晶二郎 氏(朝日新聞)、竹下 隆一郎 氏(朝日新聞)
 
 

<2月21日(木)メディア・イノベーション>

 
「コンセプト型シェアハウスという選択肢 〜人生を充実させる新しいシェア生活のカタチ〜」
 内野 匡裕 氏(起業家×シェアハウス)、青林 寛 氏(カウチサーファー×シェアハウス)、細山 勝紀 氏(シングルマザー×シェアハウス)、小原 憲太郎 氏(Colish代表)

「Quipper~ロンドンで日本人が生み出したモバイルe-learningプラットフォームが遂に日本上陸~」
 横井 明文 氏(Quipper)

「The Path of social will be personal and mobile」
 Matt Van Horn 氏(Path)

「Tokyo Otaku Mode」
 亀井 智英 氏(Tokyo Otaku Mode)

「モバイルコンテンツのグローバリゼーションから見える、日本産業の成長への提言」
 國光 宏尚 氏(gumi)

「ソーシャル時代のヴィジュアル・コミュニケーション革命」
 島本 久美子 氏(ゲッティ イメージズ)、井口 尊仁 氏(テレパシー)

「YOUR SOCIAL MAGAZINE/あなたのソーシャルニュースマガジン」
 Josh Quittner 氏(Flipboard)、Eric Alexander 氏(Flipboard)、若林 恵 氏(WIRED 編集長)

「日本企業が、中国国内でソーシャルメディア運用を実施する際に気を付けておくべきこと」
 小田 志門 氏(イー・ガーディアン)、高橋 学 氏(アジアクリック)

「mixiのこれまでとこれから」
 笠原 健治 氏(ミクシィ)

「<中国ソーシャルの今> <日中韓ソーシャルの行く末>」
 岡 俊輔 氏

「アジア発のスマートメッセージコミュニケーション潮流は世界を刺激するのか?」
 金 相集 氏(リンケイジアジャパン)

「3編集長が明かすデジタル時代のビジネスジャーナリズムの裏側」
 瀬尾 傑 氏(講談社)、飯村 かおり 氏(日経BP社)、原 英次郎 氏(ダイヤモンド社)

「Art of Social Conversations 東南アジアのソーシャル事例から学ぶ運用戦略」
 Ryan Lim 氏(Blugrapes Pte)

「全世界1億ユーザー・国内4000万ユーザーを突破したLINE活用マーケティング、これまでの実績と今後の方向性」
 田端 信太郎 氏(NHN Japan)

「Live動画×Socialで企業のコミュニケーションが変わる」
 野中 耕治 氏(Ustream Asia)

「現代女性の美しく生きるためのインタレストグラフはどうなっているのか?」
 幸田 絵美 氏(グラムメディア・ジャパン)、近藤 俊太郎 氏(アイスタイル)、新井 良 氏(コンデナスト・ジャパン)

「ソーシャルメディアの進化、小さな組織と社会イノベーション」
 庄司 昌彦 氏(国際大学GLOCOM Center for Global Communications, International University of Japan)

「世界初のソーシャルテレビを生み出した、日本テレビの次世代テレビ視聴戦略」
  太田 正仁 氏(日本テレビ放送網)

「震災復興から見えるソーシャルメディアが社会に果たす役割〜7つの成功事例を通して〜」
 藤沢 烈 氏(RFC復興支援チーム)

「スポーツの感動・連帯・共有がソーシャルグラフを席巻する時代が来た!」
 澄谷 晃 氏(ヤフー、ワイズ・スポーツ)、向井 康子 氏(ゴルフダイジェスト・オンライン)、田中 裕士 氏(文藝春秋)

「世にも奇妙な『情報を食べる蜘蛛』の話」
 大元 隆志 氏

「オープンイノベーションとスタートアップ」
 神田 卓也 氏(プロデュースフォース)、赤羽 雄二 氏(ブレークスルーパートナーズ)

「田原総一郎と夏野剛が語る『メディア・イノベーション』」
 田原 総一郎 氏(ジャーナリスト)、夏野 剛 氏(慶應義塾大学)
 
 

<2月22日(金)文化・アート・娯楽の未来系>

 
「ソーシャルメディア活用で加速する社会課題解決〜「ソーシャルグッド」6つの潮流と10の情報源・収集法」
 市川 裕康 氏(ソーシャルカンパニー)

「【物語を作るコミュニケーションプランニング】-宇多田ヒカル、AI、オーディオテクニカの事例から考える-」
 高野 修平 氏(トライバルメディアハウス)、梶 望 氏(EMIミュージック・ジャパン)、松本 拓也 氏(EA)

「マルチスクリーン時代のソーシャルメディア戦略」
 中村 伊知哉 氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

「ソーシャルメディアは世界とつながっている。J-POPはK-POPに学べるか?」
 三浦 文夫 氏(関西大学社会学部)、山口 哲一 氏(バグコーポレーション)、☆Taku Takahashi 氏(m-flo / DJ)

「SNSは旅の体験と想い出をどう変えたか?どう伝えたか?」
 高橋 理志 氏(エンターテイメント・キック)、森本 剛史 氏(代官山蔦屋書店)、内沼 晋太郎 氏(numabooks)

「これからのクリエィティブとファッションはソーシャルメディアの夢をみるか」
 島崎 賢史郎 氏(N magazine)、ブルボンヌ 氏(女装パフォーマー)、辛酸 なめ子 氏(漫画家、コラムニスト)

「どっちが観たい!?TSUTAYAエンタメバトルFINAL」
 内沼 晋太郎 氏(numabooks)、ブルボンヌ 氏(女装パフォーマー)、辛酸 なめ子 氏(漫画家、コラムニスト)

「料理×ソーシャル=大変革がおきた分野!プロって何?習う人、教える人の境がなくなった現場で思うこと」
 山脇 りこ 氏(リコズ・キッチン)、境 治 氏(ソーシャルメディア・テレビ推進会議)
 
 
※この記事の内容は随時アップデートしております。(2月17日時点)公式の最新情報は以下URLよりご確認ください。

「ソーシャルメディアウィーク東京2013」全体の案内はこちら。 
http://socialmediaweek.org/tokyo/
 
 
また、この「ソーシャルメディアウィーク東京2013」のサテライトイベントして、「アプリ博2013」も20日(水)〜21日(木)に開催されるようです。ご興味をお持ちの方はこちらもあわせてぜひ。

<参考記事>
IT業界の進歩と調和「アプリ博2013」、 2月20日(水)・21日(木) 開催:TechWave
http://techwave.jp/archives/51779059.html

 
 
ということで、僕自身もできるだけ現地に足を運ぶ予定ですし、お会いした際には情報交換等させていただければと思います。参加予定の方はぜひ FacebookTwitter でお声がけください。

■「ソーシャルメディアウィーク東京2012」の動画アーカイブまとめ

「ソーシャルメディアウィーク東京2012」の動画まとめ(2月13日〜14日)
http://media.looops.net/kato/2012/02/15/socialmediaweektokyo_archive/

「ソーシャルメディアウィーク東京2012」の動画まとめ(2月15日〜16日)
http://media.looops.net/kato/2012/02/17/socialmediaweektokyo_archive-2/

「ソーシャルメディアウィーク東京2012」の動画まとめ(2月17日)
http://media.looops.net/kato/2012/02/17/socialmediaweektokyo_archive-3/
 
 
■参考URL

Social Media Week TOKYO 2013
http://socialmediaweek.org/tokyo/

Social Media Week TOKYO開催 2013年2月18日~22日 テーマは「Open & Connected」
http://www.cci.co.jp/special/newsrelease/2013_0121_2/

世界の会話の一部になるということ ~「ソーシャルメディアウィーク2013」が世界10都市で同時開催!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34814

日本初上陸!世界中で同時開催のソーシャルメディアウィーク東京2012、その豪華ゲスト陣をご紹介
http://media.looops.net/kato/2012/02/08/socialmediaweek_tokyo_info/

 
 
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加藤 たけし
デジタルマーケティングのコンサルタント。民間企業の週3正社員&文部科学省 大臣官房 広報戦略アドバイザー(非常勤国家公務員)の官×民 複業中。慶應SFC卒。1歳児の父。育休7カ月。准認定ファンドレイザー。座右の銘:「ひとりじゃできないこと、みんなでやる。」より詳細なプロフィールや連絡先はこちら ↓
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