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■「BEソーシャル」をテーマにした71枚の最新資料

 
 
■世界1位〜3位の長寿企業を有する「長寿企業大国」日本

日本には、世界最古の経営組織があるということをご存知でしょうか。西暦578年、はるか飛鳥時代に創業された大阪の「金剛組」がそれにあたります。聖徳太子の命を受けて彼らが建立した四天王寺は、気が遠くなるような年月の中で、織田信長の石山本願寺攻め、徳川家康が豊臣家を滅ぼした戦いの緒戦である大坂冬の陣、さらには室戸台風、大阪大空襲など、計七度もの焼失に見舞われます。金剛組はその都度指揮をとり、神のごとき匠の技で四天王寺を蘇生させてきました。今では創業一族の手こそ離れたものの、脈々と技術を受け継いできた110名の宮大工が、1400年の時を超え、今もなお金剛組を支えているのは有名な話です。

金剛組以外にも、日本は世界2位と3位の長寿企業も有する長寿企業大国とされており、創業100年を超える企業が少なくとも2万社以上。他の国々の追随を許しません。創業200年以上の長寿企業のうち、56%が日本に集中していたという韓国銀行の調査結果もあります。日本人は長寿な人種として知られていますが、企業の長寿性においても、世界で群を抜いていることを示すデータと言えるでしょう。

また、近江商人の理念とされる「三方よし」は、「売り手よし、買い手よし、世間よし」。企業の社会的責任に言及しています。日本資本主義の父、渋沢栄一は「道徳経済合一説」を打ち出して約500社の創業に関与し、日本経済発展の基礎を築きました。これらの考え方が、日本企業の持続可能性に大きく貢献したことは間違いありません。
 
 
■透明性の時代、ソーシャルメディア時代における経営のあり方

時は経ち、ソーシャルメディアの時代。金融危機以降、生活者の価値観は大きく変化し、利潤のみを追求することに明け暮れてきた企業に対して、社会性や持続性が強く意識されるようになってきました。生活者に反感を持たれる企業の商品は売れないし、人も集まりません。まさに、持続的に共感を得られない企業に未来はない、そんなパラダイムシフトが訪れようとしているのではないでしょうか。そして、ソーシャルシフトの時代において、日本の持続的な経営スタイルが再び注目を集めるはずなのです。

ウソの通用しない透明な世界。ループスCEO斉藤さんの新著BE ソーシャルでは、透明性の時代にふさわしい「あるべき企業像」を提示し、どう変革すべきかといった具体的な方法論にも言及しています。前著ソーシャルシフトにおいては、ソーシャルメディアが誘起する不連続で劇的な変化、ビジネスのパラダイムシフトが論じられていましたが、今回はそれをさらに深掘りし、実用性の高い内容にまで昇華させることを目指したとのこと。「DOソーシャル」から「BEソーシャル」へ。「ソーシャルメディアを活用する(DO ソーシャル)」ことからさらに一歩踏み込み、「ソーシャルである(BE ソーシャル)」ために企業に求められることを具体的に語り尽くした書籍と言えるでしょう。
 
 
■50代60代70代の経営者3名が集う初コラボ対談

今回、この新著BE ソーシャルの出版記念イベントとして、50代、60代、70代の経営者3人が集う初コラボ対談を開催します。ゲストとしてお招きさせていただいたのは、ソーシャルシフト先進企業であるライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 出口 治明 氏と、ソーシャルシフト真っ最中の株式会社カスミ 代表取締役会長 小濵 裕正 氏。ソーシャルシフトを提唱し、新著BE ソーシャルを出版したループスCEO斉藤さんも含め、50代の斉藤さん、60代の出口さん、そして70代の小濵会長という各代の経営者3名による「透明性の時代、ソーシャルメディア時代における経営のあり方」についての特別対談です。お一人お一人としては講演回数も多いお三方なので、お話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、このお三方が一堂に会する場は今回が初めて。とても貴重なお話を聞ける機会になるかと思いますし、企画側の僕としてもすごく楽しみです。よろしければぜひご参加ください!

<イベント詳細>
http://peatix.com/event/7779 (お申し込みはこちらから)
https://www.facebook.com/events/492736947423677/ (Facebookイベントページ)

※追記(2012/11/18 12:56)
 greenz.jp でもイベントをご紹介いただきました!
 http://greenz.jp/2012/11/16/be_social/
 
 

<参考URL>

社寺建築の金剛組 飛鳥時代西暦五七八年創業
http://www.kongogumi.co.jp/

日本には、創業100年以上の「長寿企業」が2万2000社以上も
http://www.japanfs.org/ja/pages/030570.html

日本に長寿企業が多いわけは?韓国銀行が分析
http://bit.ly/SAIbkX

「そして世界は透明になった」:「DO ソーシャル」から「BE ソーシャル」へ
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1210/01/news002.html

生活者と企業の新しいコミュニケーションのカタチ ー カスミ会長小濱氏、ループス代表斉藤対談 ー
http://media.looops.net/yurio/2012/06/26/kasumisocialshifttalk/

ライフネット生命のコアバリューは不変です
http://www.lifenet-seimei.co.jp/deguchi_watch/2012/08/post_87.html

BEソーシャル、社員とお客様を幸せにしたい!
http://media.looops.net/saito/2012/11/12/besocial_book/

【ループス創業物語】「ソーシャルシフト」の背景にある悪戦苦闘の裏話
http://media.looops.net/saito/2011/11/22/looops_story/

 
 
■「競争(Competition)」ではなく「共創(Co-Creation)」の時代へ

ちなみに今回のこのイベントを企画しているのは、書籍ソーシャルシフトの想いに共感した有志が集う「東京ソーシャルシフトの会」の皆さんです。10月に発足したばかりのこの集いですが、「自分が所属する会社を、社員にも顧客にも愛される組織に変革すること」「チームで力をあわせ、変革するためのノウハウを体系化すること」「志ある企業を応援し、人々の幸せを創造すること」の3つを目指し、すでに150名以上の方々にご参加いただいています。この3つの目標に向けた現段階のアクションの一歩目として、今回のイベントを企画しているわけですが…今この瞬間も凄まじいスピード感でイベントに向けての準備が進められていて、本当にすごいパワーを感じています。企画〜集客〜当日の段取りまで、かなり詳細なディスカッションがオンライン上で繰り広げられているのに加え、実際に都内の書店に足を運び、イベントのチラシや書籍のPOPを置いて回ってくださったり…皆さん、本当にありがとうございます。今回のイベント、絶対成功させたいと思います。

東京ソーシャルシフトの会 Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/tokyo.social.shift/

※Facebookの非公開グループです。ご希望の方は、申請いただければ随時承認させていただいております。

ソーシャルメディアの台頭によって、個人でも情報を発信することができるようになり、関与する生活者が増えました。今までは切り離された存在だった企業・団体と生活者の距離が近くなったり、企業や組織の枠を超えて個人と個人とがつながるようになってソーシャルなアクションが次々に生まれたり。今回のイベントも、志ある仲間たちが集い、賛同や協力を申し出ることによって実現に至っています。このイベントを開催できること自体が、まさに今のソーシャル時代に起こっている変化を体現したものだと思っています。ただ単につながるだけではなく、つながりの先にあるもの・・・そこには「競争(Competition)」ではなくて「共創(Co-Creation)」があるのではないでしょうか。

Generations

志を共にした仲間と一緒に何かをやる。何かを創り上げる。そこで何かを思い、何かを感じることができるということが、すごく重要になってくるのでしょう。リアルな場はもちろん、オンラインでも同様です。オンライン / オフラインを問わず、何かを「共」に「創」る Co-Creation の時代になってきたのだと思っています。そうなると、僕自身が強く信じています。そんなことを、改めて強く実感しているここ数日、まさにCo-Creation(共創)の真骨頂です。

僕自身の座右の銘は「ひとりじゃできないこと、みんなでやる」です。人生をかけて、やっていきたいと思います。今回のイベント企画に限らず、何かでご一緒いただける方は、http://www.facebook.com/takeshi.kato1204 もしくは @takeshi_kato までぜひご連絡ください。引き続きどうぞよろしくお願いします。
 
 
もちろん、11月22日のイベント参加もお待ちしております!

<イベント詳細>
http://peatix.com/event/7779 (お申し込みはこちらから)
https://www.facebook.com/events/492736947423677/ (Facebookイベントページ)

 
 


 
 
イベント告知文

【特別記念講演会】斉藤徹の新著『BEソーシャル!』出版記念講演&初コラボトークセッション
 
 
「ソーシャルメディアを活用する(DO ソーシャル)」ことからさらに一歩踏み込み、「ソーシャルである(BE ソーシャル)」ために企業に求められることは何なのか。現場で実際に取り組みを進めている方々に具体的な話をお聞きするため、ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 出口 治明 氏株式会社カスミ 代表取締役会長 小濵 裕正 氏、そして株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長 斉藤 徹 氏の経営者3人が集う初コラボ対談を開催します。

<「DOソーシャル」から「BEソーシャル」へ>

昨年11月に出版された書籍「ソーシャルシフト」では、ソーシャルメディアが誘起するビジネスのパラダイムシフト「DOソーシャル」が中心に語られてきました。最新著書「BEソーシャル!」では、ソーシャルメディアの領域に留まることなく、企業自身を変えていくことが中心に語られています。

金融危機以降、生活者の価値観は大きく変化し、利潤のみを追求することに明け暮れてきた企業に対して、社会性や持続性が強く意識されるようになってきました。生活者に反感を持たれる企業の商品は売れないし、人も集まりません。まさに、持続的に共感を得られない企業に未来はない、そんなパラダイムシフトが訪れようとしているのではないでしょうか。そして、ソーシャルシフトの時代において、日本の持続的な経営スタイルが再び注目を集めるはずなのです。

ウソの通用しない透明な世界。書籍「BEソーシャル!」では、透明性の時代にふさわしい「あるべき企業像」を提示し、どう変革すべきかといった具体的な方法論にも言及しています。前著「ソーシャルシフト」においては、ソーシャルメディアが誘起する不連続で劇的な変化、ビジネスのパラダイムシフトが論じられていましたが、今回はそれをさらに深掘りし、実用性の高い内容にまで昇華。「DOソーシャル」から「BEソーシャル」へ。「ソーシャルメディアを活用する(DO ソーシャル)」ことからさらに一歩踏み込み、「ソーシャルである(BE ソーシャル)」ために企業に求められることは何なのか。現場で実際に取り組みを進めている方々に具体的な話をお聞きするため、50代、60代、70代の経営者3人が集う初コラボ対談を開催します。

ゲストとしてお招きさせていただいたのは、ソーシャルシフト先進企業であるライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 出口 治明 氏と、ソーシャルシフト真っ最中の株式会社カスミ 代表取締役会長 小濵 裕正 氏。ソーシャルシフトを提唱し、新著「BE ソーシャル」を出版した株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長の斉藤 徹さんも含め、50代の斉藤さん、60代の出口さん、そして70代の小濵会長という各代の経営者3名による「透明性の時代、ソーシャルメディア時代における経営のあり方」についての特別対談です。お一人お一人としては講演回数も多いお三方なので、お話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、このお三方が一堂に会する場は今回が初めて。とても貴重なお話を聞ける機会になるかと思います。ぜひご参加ください!

<日時>

11月22日(木)18時30分~22時00分終了予定(18時00分受付開始)

※18時30分以降のご入場も問題ありません。途中からでもご参加いただけますと幸いです。
※ご希望の方は、11月に発売したばかりの新著BE ソーシャルをご購入いただけます。著者の直筆サインつき!
(ご自身のお名前やメッセージをご希望の方には、講演会の前後に斉藤さんが個別に受けてくださる予定です。事前に書店やAmazon等でお買い求めいただいた場合でも、本を持参いただければサインは極力対応させていただきます。)
 
 
<講演内容>

・小濵 裕正(株式会社カスミ 代表取締役会長)
 「『KASUMI』のソーシャルシフト 〜共感創造とソーシャルシフトの経営〜」

・出口 治明(ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長)
 「直球勝負の会社のつくりかた」

・斉藤 徹(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長)
 「BEソーシャル!社員と顧客に愛される5つのシフト」

・3者特別対談:小濵 裕正 × 出口 治明 × 斉藤 徹
 「透明性の時代、ソーシャルメディア時代における経営のあり方」
 
 
<講演者プロフィール>

小濵 裕正(株式会社カスミ 代表取締役会長)

1965年神戸商科大学(現・兵庫県立大学)商経学部卒業後、株式会社主婦の店ダイエー入社。マルエツ副社長、ダイエー専務取締役などを経て、2000年カスミ入社。2002年3月より2010年2月までカスミ社長を務め、同3月より会長職。
 
 
出口 治明(ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長)

京都大学を卒業後、日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。バブル全盛期には「ザ・セイホ」の旗頭として生命保険業界の取りまとめ役を務めた。また、金融制度改革に取り組み保険業法の改正につなげた。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2005年より東京大学総長室アドバイザー。「20代、30代の子育て世代の生命保険料を半額にすることで、安心して赤ちゃんを産み、育ててほしい」との思いから、2006年、ハーバード大学MBA卒の岩瀬大輔氏(現ライフネット生命 副社長)とともに生命保険準備会社ネットライフ企画株式会社を設立。著書に「直球勝負の会社」(ダイヤモンド社)、「生命保険入門 新版」(岩波書店)、「仕事は“6勝4敗”でいい」(朝日新聞出版)など。
 
 
斉藤 徹(株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長)

1985年3月慶應義塾大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM株式会社入社、1991年2月株式会社フレックスファームを創業。2004年同社全株式を株式会社KSKに売却。2005年7月株式会社ループス・コミュニケーションズを創業し、ソーシャルメディアのビジネス活用に関するコンサルティング事業を幅広く展開している。メインテーマである「ソーシャルシフト」に関する活動を全国規模で行っており、講演回数は年間100回を超えている。「BE ソーシャル」「ソーシャルシフト」「新ソーシャルメディア完全読本」「ソーシャルメディア・ダイナミクス」など著書多数。
 
 
<お申し込み方法>

以下URLより詳細をご確認のうえ、お申し込みいただければと思います。
http://peatix.com/event/7779

また、参加者の皆さまとは以下Facebookイベントページにて事前にコミュニケーションさせていただいております。併せてチェックしていただけますと幸いです。
https://www.facebook.com/events/492736947423677/
 
 
<参考書籍>

直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた
BE ソーシャル! ―社員と顧客に愛される5つのシフト
ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと
 
 
<運営団体>

主催:東京ソーシャルシフトの会
協力:株式会社ループス・コミュニケーションズ
   Orinoco Peatix株式会社
 
 
 
ソーシャルメディアや海外情報など、加藤たけし&佐藤茜( @AkaneSato )夫婦の Facebookページ「@cafe(アット・カフェ)」です。





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About The Author

加藤 たけし

ソーシャルメディアのビジネス活用コンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズ所属。ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)パートナー。日本最大規模の読書コミュニティ・読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)発起人 。1983年生まれ。2006年SFC卒。座右の銘:「ひとりじゃできないこと、みんなでやる。」 より詳細なプロフィールや連絡先はこちら ↓

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